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2006年11月27日
いいと思う。
京都パープルサンガ、ずっとJ2におったらいいと思う。 このままの状態なら。
J2でずっと4~5位ぐらいにおったらいいと思う。 白でも黒でもなく、パープルしたらいいと思う。 パープルタウンにおったらいいと思う。
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現場の人は一生懸命やってはるのだろう、とは思う。
が、フロントにもうちょっとリスク背負ってモノ考える人いれないと、なあ。
投稿者 yoshimoto : 22:24 | コメント (1)
2006年11月25日
出会い
出会いが続いている。 いいことなのか悪いことなのかはわからないけど、そうだ。
それも新しい人に出会う、というより、今まで顔見知りではあったのだけれど、
そんなに深い話をしなかった人と今頃になって改めて出会いなおす、という日々だ。
いい意味で混乱しているし、刺激を受けています。
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フツーにしゃべってぶっちぎりの差で笑い負ける、という体験をしました。
明らかに向こうが自分のポテンシャルを抑えてしゃべってくれて6:4で笑い負けました。
金もらって生活しながら人笑わしてた人の底力をみせられたぜ。
お互いにスイッチ入れてしゃべったらこれ、えらいことになるなあ、と思いながら話していた。
相手のポテンシャル、軽く見積もっておそらくやみいち行動に出てる桐山泰典さんの10倍以上の馬力はある。
つまり、相手がスイッチ入れたら、突っ込んだり振ったりをこっちの間では私おそらくろくにできんそして相手をほぼまともに押さえきれん。
そのうえ、向こうは向こうで、私が予想以上についてくる、時に本気で笑わされる、気持ちのいいタイミングで突っ込み飛んでくることに驚きながらもどんどん加速していくだろうことも見当もついた。
でも、そんな彼と笑いの話がびたっと合う、感覚でいいたいことが通じる、というのは俺、いかがなものか。
嬉しくもあり、そうでない気持ちもあり。
横山ホットブラザーズの話が同じ感覚で語れるのは中学からの同級生の友達以来でした。
貴重な時間だった。
投稿者 yoshimoto : 23:36 | コメント (2)
2006年11月24日
今日の一曲
-引用ーBEGIN「東京」
最終電車で 君にさよなら いつかまた逢えると きいた君の言葉が
走馬灯のように めぐりながら 僕の心に 灯をともす
何も思わずに 電車にとびのり 君の東京へ東京へ出かけました
いつもいつでも夢と希望を持って 君は東京で生きていました
東京へはもうなんども行きましたね 君の住む美しい都
東京へはもうなんども行きましたね 君が咲く花の都
君はいつでも やさしく微笑む だけど心はむなしくなるばかり
いつか二人で暮らすことを夢みて 今は離れて生きていこう
君に笑ってさよならを言って 電車は走る遠い道を
ああ今すぐにでも戻りたいんだ 君の住む町 花の東京
東京へはもうなんども行きましたね 君が咲く花の都
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本当に、いろいろあるけど、生きているし、生きていくんだろうねえ。
や、そんな1日ですよ、今日。
投稿者 yoshimoto : 20:01 | コメント (0)
2006年11月20日
願い2
腕がよく、感じがよくて親切な耳鼻科医に出会いたい。
今私が通っているのは
①おそらく腕はいいのだろうが、こっちが訊くまで病状経過何も話してくれず、
こっちから訊くと基本的にむっとし、薬をテクニカルに出し、次の診察日の確認だけは怠らない耳鼻科医
(が、家から一番近いそして相対的に受付が感じが悪い)
以前通っていたのは、
②親身にはなってくれるが、自分の治療が効いてるかどうかわからず、
家まで電話をかけてくる耳鼻科医
(家からそんなに遠くはない受付のお姉さんは入れ替わりが激しく、毎回同じ説明をしなきゃならない)
耳鼻科医、これからも長い付き合いになると思うので、ほんといい人に出会いたい。
投稿者 yoshimoto : 21:33 | コメント (1)
2006年11月16日
サウジ戦
えー、Wカップ最終予選がにっちもさっちもいかなくなるまえにオシムさんのサッカーが浸透しないほうに3000点。(はらたいらさんクラス)
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確実に弱くなっている、と思います。
部分がよくても90分持たないサッカーで勝てるわけないじゃないか。
走れ走れ、っていうトレーニングの時間はオシムさんにはとれないんだから、今は。
サッカーが60分のスポーツならあれでもいいけどな。
サウジが弱すぎた、勝つつもりで来ていないのに助けられたね。
気持ちの強い選手がいないなら、年食ってても桜井直人を呼べ。
もしくは藤田俊哉を。 なんならば、カズとゴンでもやむをえん。
投稿者 yoshimoto : 21:27 | コメント (2)
2006年11月14日
素敵
すてきです。
一度生でライブを見に行きたい、と思う。
できれば、気の合う人と。 そして帰りに熱いお茶を飲みたい。
この曲が似合う、のは こちらの殿方だとは思うですが。
と、素敵からは程遠い気分のときにすてきなものを紹介してみる。
これも、ボルテージの下がってるときにふっとみてしまうと泣く、と思う。
なので基本歯をくいしばって見ることにします。
投稿者 yoshimoto : 22:46 | コメント (1)
目標
ほんとうにささやかだが、目標ができた。
少なくとも今この瞬間、私はこの生が途切れるその日まで、それを求めて生きていくだろう、と思う。
かなわないかもしれない。 そしてたどり着けた、と思ったその先は今想定しているものではないかもしれない。
けれど私は挑戦していくだろうし、またこの生のある限り、その目標のある限り、
その目標がかなうまで、挑戦せざるをえないだろう。
それが私にとってのこの生がある理由、つまり人生の意味なのだろうと私のからだは今、そういう風にものを、申しております。
まあできましたら、ふきすさぶ波風に頭を抱え、自分で自分を諦めてしまいませんことを。
荒くれる剛力に心が折れてしまいませんことを。
そう願いまして、ここにこれを記してみる所存です。
投稿者 yoshimoto : 21:34 | コメント (0)
2006年11月12日
不思議
今日、2軒のお店に買い物に行った。
感じのいい嬉しい接客をしてくださる方が続き、いい気分になる。
そして偶然にも、両方のお店でBGMとして風味堂の新譜がかかっていた。
偶然、ちゃあ偶然だが、不思議。
あるよ、やっぱり。 人を優しくする力があるよ、どこかに。
俺はそう思う。
ちなみに1軒目は愛してるで、2軒目はおかえりなさいを待っているだった。
投稿者 yoshimoto : 22:27 | コメント (0)
2006年11月10日
Let`s フトリソング
投稿者 yoshimoto : 23:11 | コメント (0)
2006年11月07日
現代用語の嘘知識
「袋小路」・・・きみまろ。 きみまろ、ともうします。
投稿者 yoshimoto : 22:46 | コメント (0)
2006年11月06日
なぜだ
なぜ、奴がうちのチームに。
また6番7番か。 来年もまた、せちがらい。
投稿者 yoshimoto : 22:38 | コメント (0)
2006年11月03日
現代用語の嘘知識
「キモカワイイ」・・・努力次第によっては、逆転も可能か、と一見思われるが実はそうでもない状態。
用例として。「田中君、大八木物産の件はどうなっとるかね」
「は、先方の担当課長である渋沢さんと交渉しておるのですが、なかなか難航しております。」
「玉藻商事より安い値段だしたんだろうね。」
「はい、一ブースにつき2.7円安い額でお話させていただいているのですがなかなか」
「なるほど、それはなかなかにキモカワイイねえ。」
カワキモイイ、とよく間違えて使われるのだが、実は相当に意味に差異がある。
カワキモイイは、もうどうにもならなくなった状態のことをさす場合が多い。
用例「あぁ、なんてカワキモイイ子供だことだろうか!」
投稿者 yoshimoto : 23:12 | コメント (0)
2006年11月02日
現代用語の嘘知識
「過密ダイヤ」・・・都心部を中心に商売を行う、宅配専門のお弁当屋さん。
お弁当、各会社の昼休み開始時刻を入念にチェックしての手際のいい配達が丸の内で好評をはくし、分刻みの配達に答えてくれると評判になり、この名で親しまれるようになった。 人気メニューはバスケットにおにぎりと玉子焼き、から揚げなど入れた、インカムズと熱々のソーセージが独特のソーセージタイム。
パッケージ中身ともほんのりとぬくもりを残しての配達をモットーとしている。
本当の店名はドリトルズ。
投稿者 yoshimoto : 22:57 | コメント (0)
2006年11月01日
決めた
風味堂の新譜、買いに行こう。
今日の私にはお似合いだ。 目を覚ましたら、買いに行こう。