2006年11月25日
出会い
出会いが続いている。 いいことなのか悪いことなのかはわからないけど、そうだ。
それも新しい人に出会う、というより、今まで顔見知りではあったのだけれど、
そんなに深い話をしなかった人と今頃になって改めて出会いなおす、という日々だ。
いい意味で混乱しているし、刺激を受けています。
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フツーにしゃべってぶっちぎりの差で笑い負ける、という体験をしました。
明らかに向こうが自分のポテンシャルを抑えてしゃべってくれて6:4で笑い負けました。
金もらって生活しながら人笑わしてた人の底力をみせられたぜ。
お互いにスイッチ入れてしゃべったらこれ、えらいことになるなあ、と思いながら話していた。
相手のポテンシャル、軽く見積もっておそらくやみいち行動に出てる桐山泰典さんの10倍以上の馬力はある。
つまり、相手がスイッチ入れたら、突っ込んだり振ったりをこっちの間では私おそらくろくにできんそして相手をほぼまともに押さえきれん。
そのうえ、向こうは向こうで、私が予想以上についてくる、時に本気で笑わされる、気持ちのいいタイミングで突っ込み飛んでくることに驚きながらもどんどん加速していくだろうことも見当もついた。
でも、そんな彼と笑いの話がびたっと合う、感覚でいいたいことが通じる、というのは俺、いかがなものか。
嬉しくもあり、そうでない気持ちもあり。
横山ホットブラザーズの話が同じ感覚で語れるのは中学からの同級生の友達以来でした。
貴重な時間だった。
投稿者 yoshimoto : 2006年11月25日 23:36
コメント
プロとJFLは違う。
同じフィールドで相手の得意技にあわせて真っ向勝負一本で戦ったら確実に負ける。
これは何の差かと問われれば場数と経験の差だね。
あとはセンスを持たせられるだけの体力と。 JFLは短時間ならいい勝負をするの大丈夫だがすぐ疲れるからな。
まあ、ただ私には私で別の武器があるわけだけども。
だから大泉洋が場面によってはまた部分、そして瞬間的には明石屋さんま、岡村隆史に勝つ、
みたいなことはできんことはない、可能だろうとは思ったし、思うよ。
投稿者 yoshimoto : 2006年11月26日 00:50
過渡期だね。 過渡期なんだろうね。
なんちゅうかね。
投稿者 yoshimoto : 2006年11月28日 21:06