« 2006年05月 | メイン | 2006年07月 »
2006年06月26日
あ、後
オシムさんは大好きだが、オシム代表監督、反対。 オシムの言葉を読んで、代表監督就任をオファーする人は、正直、ええ根性してるです。
ジェフでどんどん若くていい選手育ててほしいです。 そしてＪリーグで質の高いいいサッカーを見せてほしい。
投稿者 yoshimoto : 23:00 | コメント (0)
2006年06月25日
エクスプレッション
これ、立派に表現だ。確かに表現だと思う。
でも、誰に何を伝えたかったんだろうなあ。 お兄さんにはわからないよ。 直後にパードゥン？って聞き返すか、しばらく談笑した後で、で、君はあの時何をいってたのかね、と問うてみたい。
げらげら笑ったその後で、や、おもしろかったっすってさわやかティスティで告げたら殴られるのだろか。
ジョー山中が出てくるあたり、いきなり英語になる辺りで口元に笑みのこぼれる私であります。 おもしろし、楽し。
でも、なんかは確実に伝わってくるよね、不思議だね。 それがいったいなんなのか、さっぱり見当つかないけれど。
---
でもね、作品じゃなくて、人生が表現だってすごいことだなあと思うね。
投稿者 yoshimoto : 02:10 | コメント (0)
もしかして
ロックンロール・ライフを高校生から続けている←これ？ 一番伝えたかったことは、これ？
投稿者 yoshimoto : 00:00 | コメント (0)
2006年06月23日
魔法
魔法びんの効用も本物の魔法よりずいぶん魔法っぽいと思うですが、料理という奴はまさしく魔法だと思う。
だって、そのままじゃおいしくなんか食べられないじゃがやじゃがをおいしく変身させるんだぜ。
すごいぜ。 アイレスペクトクッキング。
だから、冷蔵庫にあるものでわささっっとおいしいものを作り出せる世のお母さんの多くは魔法使いです。
そして、料理をお客様に出して喜んでもらう料理人のみなさんはいうまでもなく。
ほんとだぜ。
ハリーポッターのテーマソングにのせて手際よく料理を出して、人もてなしてみたい今日このごろだ。
投稿者 yoshimoto : 02:59 | コメント (0)
ので
おいしい料理を作って楽しく食べてもらおうとする人をよい魔法使いと定義することにします。
---カタヌケタ国事典第六章の三より抜粋。
カタヌケタ国についてはおいおい書いていきます。
投稿者 yoshimoto : 01:02 | コメント (0)
2006年06月19日
巻
・・使いたまえな。 なにか、巻はただのヒドゥカ役？
なんで一番気持ちがある選手を使わないのか。
---
宮本が出られないことがいいほうに出てほしいと思う。 勝ってほしいと思う。
投稿者 yoshimoto : 00:08 | コメント (0)
2006年06月15日
ご連絡
これ、読んではるのかなあ、読んでねえだろうなあ。
今週末（明日からですね）、京都の下鴨というところで小さなもうひとつの場所という方々のお芝居があります。 お時間のある方は行って見てご覧になってみてもいいんじゃないかと。 ご案内、詳しい情報はこちら。
美術館とかに個展を見に行くのがお好きな方は一度行ってみてもいいんじゃないかと。 それ以外の方も一生に一度くらい、そういう体験をしてみるのも悪くはないんじゃないかとは当方思ったりします。
ただ、お芝居とかを見に行ったりするの初めての方は、じゃっかん注文の多い料理店ではありますので、ご注意を。
これもまた出会いですわ。 それが良き出会いになればこれ幸いでござりまするよ。 以上でございます。
投稿者 yoshimoto : 21:30 | コメント (0)
2006年06月14日
W杯に気を取られてるすきに
野球は、ずいぶん順位が入れ替わっとるみたいですな。
交流戦は開幕ダッシュをなかったことにするのに絶大な効果を発揮しているということだね。 交流損や交流得がはっきりくっきりでていますよね。
流れって大事。 牧歌的って、曲者。
投稿者 yoshimoto : 00:17 | コメント (0)
ついでに（交流戦について）
直接的に星のやりとりが順位にかかわらないからか、どこか交流戦には牧歌的な雰囲気がただよいますね。
や、やっているほうはそりゃもう必死だろうけども。
もう売ってるのかもしれんけども、12球団共同でつくる交流戦しか売り出さないソフトクリームとか売ったらめっさ売れそうですね。
基本おんなじなんやけど、球場によってオプションつけたりトッピング変えたりとかして。
なんかいい天気で牧歌的っていうとソフトクリームのイメージです。
---
アイス買ってこよ。
投稿者 yoshimoto : 00:11 | コメント (0)
2006年06月13日
うらやましいねえ。
韓国チーム、ニクいねえ。ふてぶてしいねえ。 パクチソンはいい選手になってるねえ。
いいチームだよ、韓国。韓国との経験の差は開く一方だな。
--
次は、交代を上手にできる監督を。 トニーニョセレーゾさんぐらいは。
投稿者 yoshimoto : 23:55 | コメント (0)
負けたねえ。
ベンチワークの差が出たねえ。 選手の勇気の差が出たねえ。
パスよりシュートが欲しかったねえ。 2点目、とれなかったのが全て。
願わくば、2点目を強気にとりに行く交代であってほしかった。
---
勝ちゲームだったのになあ。 いい試合だったのになあ。 もったいない。
親善試合で1-0で逃げ切るなんて練習やってへんもんなあ。
しかしまあ、あほみたいな戦術にあほみたいに引っかかって、あほみたいに負けるというのは、これまた腹の立つものですなあ。
投稿者 yoshimoto : 00:03 | コメント (0)
2006年06月11日
似てる
チェ・ホンマンと柔道オリンピック代表選手だった篠原さんは似てるね。
投稿者 yoshimoto : 20:26 | コメント (0)
青春とは
こういうことじゃないのか。
キュンときます。
投稿者 yoshimoto : 20:00 | コメント (0)
今日おそらく言いたくなるだろう日本語
コクー（オランダ代表）。
投稿者 yoshimoto : 19:55 | コメント (0)
2006年06月10日
時代
とうとう、こういう時代に。
いい年こいた大人がさ、必死こいて真面目に作ってるもんにそれなりの対価を払って見せていただくというのは、まっとうなことだとは思います。
ただ、人が自分の目や耳で見て聞き感じるその前にある種の敷居ができてしまうというのは、いたしかゆしなとこではあるよね。
投稿者 yoshimoto : 23:11 | コメント (0)
2006年06月09日
来ましたね
とうとう、ワールドカップ開幕ですね。 毎日試合があるというのもお祭り気分を誘うども、それよりワールドなんだなあと感じたり思ったりいたしますのは、私の好きな作家、ジャーナリストの方々が、どこかかしらのweb上で、ほぼ毎日におきましてなんかかしらを書かれること。
楽しみです。
投稿者 yoshimoto : 23:14 | コメント (0)
祭り
祭りのいいところはじいちゃんばあちゃん兄ちゃん姉ちゃんおっちゃん子供関係なくみんな笑顔で過ごせるとこだね。 国とか関係ねえもんな。コスタリカの人やドイツの人やコートジボアールの人、つながれる人はつながれるし盛り上がれる人は盛り上がれるもんな。 ただ言葉が通じんことだけが、残念。
投稿者 yoshimoto : 22:50 | コメント (0)
2006年06月07日
ブーム
まずい。なんだか急にサモ・ハン・キンポーがマイブームだ。 この夏到来と同時に、サモハンブームがやってきた。
まずい、ちゅうかまずいアンドやばい。
サモ・ハン・キン・ポーというのはジャッキーチェンの映画（プロジェクトAとかスパルタンX）に出ている三人組のふくよかな方です。
もしくは霊験道士に出てたかな。
そんなもん、見とるヒマなどないというのに。
ブームの野郎、時々私の心のすき間めがけて勢いこんでやってくるのだ。 何気に開けた窓めがけ、狙いすましてやってくるのだ。
わが知らぬ間に実家に上がり、飯食われとる気分だ。それもとっても和やかに。 悪びれず、お代わりなんぞされたりし。
茶碗出すときのスムーズ具合ったらもう、困りますよ。
ちなみにちょっと前まではビリークリスタルブームでした。 それはまあ何とかやり過ごしたし、その前の帰ってきたマイケルホイブームというのも頑張ってスルーした。
今度もなんとかしてやりすごすべし。
---
なんでくそ忙しいときに限って面白そうなことたくさん思いついたりするんでしょうね。
試されとるとしか思えんですよ。
誰に？ ・・さぁ。 坂田利夫さんとか。
サモ・ハン・キン・ポーの映画（香港映画）は面白いですよ。～福星シリーズとか好きでした。大福星とか五福星とか。
ハリウッド映画に出とるときは名前がサモハンになるそうな。 以上。
投稿者 yoshimoto : 23:00 | コメント (0)
しかしながら
どういうことなのか、ピクニック熱はいまだ冷めやらず。
俵巻きに巻いたおにぎり、フワフワの玉子焼き、カリサクッと揚げたから揚げ、真っ赤っ赤ウィンナーもしくは
ツナとマヨの絶妙な関係のサンドイッチ、オムレツ風ちび玉、から揚げアンドウインナーを連れて缶ビールお供に
見晴らしのいい原っぱでお天気のいい日のお昼過ぎ頃、行ってやりたい所存だ。 今年中に。
投稿者 yoshimoto : 22:05 | コメント (0)
2006年06月06日
疑問
悩んでいるのである。 そは何なのかと申し上げれば、ホットケーキのことです。
ホットケーキを一人分だけつくるのは、不可能などではないけども、私的には限りなくミッションインポッシブルに近いのですけど、そう思うのは私だけ？
かといって、ホットケーキ、2回に分けて食べるのってなんかほら、違うじゃないですか。 一度食したら満足じゃないですか。
そんないくらワールドカップ直前だからって気持ちオーストラリアンな食生活（勝手なイメージですよ）して、これでサッカールーズには負けないぜっていうてる場合でもないですし。
皆ホットケーキ食べたくなったときってどうしとるのだろう。 上手に一人分だけつくるのだろうか。 疑問。
投稿者 yoshimoto : 22:00 | コメント (0)
2006年06月04日
月初めのアナウンス
吉本Blog幸せならばそれでいい。はyoshimotoのyoshimotoによるyoshimotoのための落書き帳です。
今のところ具体的に人前で披露するあてのないアイディア・雑感・お勧め・ ニューカレドニア・パプアニューギニア・その他もろもろでできていく予定です。
おそらく8割はドーナッツのことです。
過去ログなどは読めませぬ。 板の上に載っているものがすべてです。
なお、10日ほどしたら板の上のものは古い順にどんどん消えるようになってます。
文責・所在・お問い合わせその他もろもろはこちらまで。
まさかとは思うけど著作権とかいろいろ放棄してないので、よろしくお願いします。
居酒屋でとなりに座った奴の会話に耳済ませたら意外と聴けるやんぐらいに思って
いただけば幸いです。