« 2007年04月 | メイン | 2007年07月 »

2007年05月29日

今日の一曲


 引用ーフジファブリック「陽炎」

 あの街並み 思い出したときになぜだか浮かんだ 英雄気取った路地裏の僕がぼんやり見えた

 またそうこうしているうち次から次へ浮かんだ残像が胸を締め付ける

 隣のノッポに借りたバットと駄菓子屋にちょっとのお小遣い持って行こう

 さんざん悩んで時間がたったら雲行きがかわってポツリと降ってくる

 肩落として帰った

 窓からそっと手を出してやんでた雨に気づいて 慌てて家を飛び出して

 そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる

 きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう

 またそうこうしてるうちに次から次へ浮かんだ出来事が胸を締め付ける

 窓からそっと手を出してやんでた雨に気づいて 慌てて家を飛び出して

 そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる

 こちら

投稿者 yoshimoto : 22:41 | コメント (0)

成熟

 どうなのでしょうね。 10は3で割り切れないようなことの連続がマイライフなのかなあ、と承認してしまうことは成熟なのでしょうか、諦観なのでしょうか。

-----
 あなたが何者か、とかおそらく私にはどうでもいいんだ。 人殺しだろうが売春婦だろうがそんなことほんとどうでもいい。 ただ、私はあなたを振り向かせられなかった自分のことが今とても悔しいし、あなたにわたしのことを見つめさせられなかった、きちんとつかまえる対象として取るに足らない、という価値判断しかされなかった自分をかきむしってやりたい気持ちでいっぱいなのです。

---
このことはいつか書く。 きちんとお話にする。

投稿者 yoshimoto : 22:24 | コメント (0)

2007年05月28日

欽ちゃん

欽ちゃん、あがる気だな。

投稿者 yoshimoto : 01:17 | コメント (0)

2007年05月22日

実写版ゲゲゲの鬼太郎


 (注)本篇はみていません。 あくまで、予告編のみを見た印象です。

 ねずみ男・・大泉洋のねずみ男はねずみの青年時代のものだと思われる。原作版のねずみもっとよれてる。

 鬼太郎・・原作とはまるきり違う。が、あれもまたひとつの妖怪の風貌を体現化した俳優のひとつの形としてはアリ。

 こなきじじい・・あぁ、そう。(上岡龍太郎風)

 砂かけばばあ・・実写版はばばあになりたての砂かけと思われる。なのでまだ若々しいのでしょう。

 一反もめん・・しゃべっていてショック。 九州弁、なおショック。寡黙でいてくだせえ。

 猫娘・・まあ、なんとかわいらしい(横山ノック風)

 からす天狗・・原作のからす天狗はいい人です。

 ろくろ首・・いいのか、おい。なんなんだあれは。(大竹まこと風)(註)
 
 輪入道・・ご苦労様です。

(註)・・大竹まこと氏の「いいのか、おい。なんなんだあれは。」という突っ込みは突っ込みを入れることで相手の存在を肯定してあげよう、という優しさが含まれています。

 

投稿者 yoshimoto : 02:11 | コメント (3)

2007年05月20日

フレーズ

立てこもり男ってフレーズ、どうなのですか?

電車男ですか?

電車男やはり意識されているのですか?


マンガなのですか?

マンガばかりですか?

ニュースなのですかバラエティショーなのでしょうか?

立てているのですか?

こもっていたのですか?

立ておよびこもりですか?

明日ですか?

中継の市川さん?

どうなのでしょうか?

そこどこでしょうか?

CMです。

see you next week.


投稿者 yoshimoto : 23:28 | コメント (0)

2007年05月18日

今日の一曲

 
 こちら。 おそらく、ここしばらくのマイヘビーローテーション。

 つくるってこういうことだと思うし、カッコイイってこういうことだと思う。
-----
ユニコーン。

投稿者 yoshimoto : 21:45 | コメント (1)

2007年05月17日

今日の一曲

こちら

正確に言うと探してた曲ではないのですが、この人たちの声が聞きたかったのでよしとす。

あとこれね。こちらの紳士は他のバンドで歌ってるときの方がどうも私には魅力的です。

投稿者 yoshimoto : 22:49 | コメント (1)

2007年05月16日

今日の一曲

 こちら。 全然違う曲を探してたどり着いたんだけど、聴いてみたら意外とよかった。

 でも誰だ、この人たち。

投稿者 yoshimoto : 22:43 | コメント (0)

2007年05月14日

確認

 いろいろあるけど、やっぱ人前でなんかやって受けたり、つくるのは楽しいなあ。

 今日再確認した。 だからどうする、って話ではないが。
-----
悔しかったけど、楽しかった。

投稿者 yoshimoto : 00:29 | コメント (1)

2007年05月10日

今日なんだかムカッと来た日本語


 ニャハハ。

投稿者 yoshimoto : 00:15 | コメント (0)

2007年05月09日

今日のいらないメール


 関ジャニエイトのセカンドアルバム先行予約のお知らせ。

---
・・・なぜに。

投稿者 yoshimoto : 23:12 | コメント (1)

2007年05月08日

目線

 その人がどんな人だったとしても、人である以上いいところもあればあかんところもあるはずで。

 親交の深い芸人さんたちにとっての横山ノックというひとはそういうの全部ひっくるめて愛すべき存在だったんだろうな。


 周りのいろんな評価・印象をすっとばして自分対その人としてその人の全体と向きあってみて、その人を許せるかどうか、受け止められるかどうか、それが関係のすべてなのかな。 ほとんどは許せないけど部分は愛せるから許す、とか逆もまたあるだろうし、そういう評価とはまったく無縁なところで湧き上がってくる感情とかもあるだろう。
 
 ノックさんの訃報のいちれん、ぼんやりそんなことを思った。
-----
 人の印象に左右されるのはやめよう。 自分の目で見たその人を信じよう。
とあえて 自戒をこめて書いておきます。

投稿者 yoshimoto : 20:44 | コメント (0)

2007年05月02日

戦況

 横浜が強いというより、他のチームが横浜におつきあいしてくださってるだけのような気がします。

 ただ、一番しかできない仁志選手が入ったことで他の選手の役割がおのずと定ってきていたり、選択肢がせばまった分チームとしては同じ方向を向いて戦えているというのがプラスにでているのでしょうな。 結果もついてきてるし。

できる奴だけ揃えてもいいチームがつくれないのが団体競技のおもしろさですね。

 交流戦ぐらいまでは楽しい野球をしてくれそうです。

投稿者 yoshimoto : 21:13 | コメント (0)