2008年08月07日
ひさしぶりにやってみよう現代用語の嘘知識
「グーニーズ」・・・行き場のない子供たちのこと。 もしくは子供みたいなおっさん。もちろん行き場などあるはずのない。
投稿者 yoshimoto : 02:00 | コメント (0)
2007年04月22日
現代用語の嘘知識
「ファンタジー」・・・NPB(ニッポンプロフェッショナルベースボール)公式戦タイガース の試合における川藤幸三の解説のこと。
もしくは川藤幸三自身が有している状態。
似たような状態をつくりだせる人として以前には金田正一、
故青田昇氏などがいた。
間違えてはならないのは川藤幸三がファンタジーであるのは
解説をしている間だけのことであって、普段(日常)の川藤幸三
氏はファンタジーではない。
日常の川藤氏はザ・実存である。 もとい、あるはずだ。
永遠のミスタージャイアンツこと長嶋茂雄氏と混同して
考えられることの多い川藤幸三氏であるが長嶋氏はファンタ
ジー、というよりもむしろドリーム。
投稿者 yoshimoto : 19:44 | コメント (0)
2007年02月03日
現代用語の嘘知識
「ダリ」・・・ヒゲを生やし、個展を開いたことのある人。 または美術の世界における一つの熱意の基準・単位。
ヒゲをはやしてないが個展を開いたことがあるのはほぼダリ
ヒゲをはやしているが個展を開いたことがないのはダリ以前
ヒゲをはやしているが個展を開く気がないのはダリのような人
個展を開いているがヒゲをはやす気がないのは隠れダリ
個展を開いているがヒゲがはえてこないのはダリ未満
このことから、画板やスケッチブックを持ち移動している人は なんらかのダリ、と思ってかまわないだろう。
ちなみに道行くそういう人に「ダリ?」と問うたらば名前を教えてもらえるかもしれない。 運がよければね。
投稿者 yoshimoto : 01:58 | コメント (0)
2006年11月07日
現代用語の嘘知識
「袋小路」・・・きみまろ。 きみまろ、ともうします。
投稿者 yoshimoto : 22:46 | コメント (0)
2006年11月03日
現代用語の嘘知識
「キモカワイイ」・・・努力次第によっては、逆転も可能か、と一見思われるが実はそうでもない状態。
用例として。「田中君、大八木物産の件はどうなっとるかね」
「は、先方の担当課長である渋沢さんと交渉しておるのですが、なかなか難航しております。」
「玉藻商事より安い値段だしたんだろうね。」
「はい、一ブースにつき2.7円安い額でお話させていただいているのですがなかなか」
「なるほど、それはなかなかにキモカワイイねえ。」
カワキモイイ、とよく間違えて使われるのだが、実は相当に意味に差異がある。
カワキモイイは、もうどうにもならなくなった状態のことをさす場合が多い。
用例「あぁ、なんてカワキモイイ子供だことだろうか!」
投稿者 yoshimoto : 23:12 | コメント (0)
2006年11月02日
現代用語の嘘知識
「過密ダイヤ」・・・都心部を中心に商売を行う、宅配専門のお弁当屋さん。
お弁当、各会社の昼休み開始時刻を入念にチェックしての手際のいい配達が丸の内で好評をはくし、分刻みの配達に答えてくれると評判になり、この名で親しまれるようになった。 人気メニューはバスケットにおにぎりと玉子焼き、から揚げなど入れた、インカムズと熱々のソーセージが独特のソーセージタイム。
パッケージ中身ともほんのりとぬくもりを残しての配達をモットーとしている。
本当の店名はドリトルズ。
投稿者 yoshimoto : 22:57 | コメント (0)
2006年10月28日
現代用語の嘘知識
「番号ポータビリティ」・・・THE ALFEEの新曲。 正確にいうと新曲だった。だったのだが、桜井の歌えなさ、歌ってるときの口のぱっくりとした開き具合に業を煮やした高見沢が坂崎のギターを蹴り飛ばしたことで、坂崎が無言で帰宅。 以後、話し合いの結果、あの曲はやめとこう、ということになった。 さびの部分で桜井が「ハモー、ハモー、」とスタッカートで可愛らしさをアピールするようにシャウトする部分が高見沢には気に入らなかったようだ。 もっと良心のかけらなどないジゴロな感じで皆がレンダリングで輪唱していくイメージ、ドラゴンが数を為して、大地に火を噴き街を焦土と化すイメージで歌ってほしかったそうだ。 坂崎はその部分ししおどしが急に落ちる画をイメージしていた。
ちなみに話し合いの喫茶店で桜井が注文したメニューはパフェ・ド・よしこちゃん。
投稿者 yoshimoto : 00:07 | コメント (0)
2006年10月27日
現代用語の嘘知識
「二毛作」・・・髪の毛の上にまた髪の毛をかぶせている状態の人。カツラともいう。
「二期作」・・・髪の毛の色が互い違いになっていること。自然な二期作は白髪と黒髪。
「焼畑」・・・ドライヤーをこれでもか、と当てすぎた結果、土壌が酸性のラトソルになること。竹中直人さん。
投稿者 yoshimoto : 02:01 | コメント (0)
2006年10月20日
現代用語の嘘知識
「野球」・・・9人組コントグループ。
「サッカー」・・・11人組ダンスグループ。
「ラグビー」・・・佐渡裕が30人。
投稿者 yoshimoto : 23:05 | コメント (1)
2006年10月19日
現代用語の嘘知識
「日本シリーズ」・・・婚姻をし、共に生活している男女がささいなことがきっかけで始めるフライパンやその他家にあるものを使って行う戦い。
ちなみに家の外に一歩でて継続される戦いはワールドシリーズ。
投稿者 yoshimoto : 22:38 | コメント (0)
2006年10月17日
現代用語の嘘知識
「ピンポンパンポンポンパンピンポン×2」・・・福沢諭吉と森鴎外のブレインストーミング
合戦の模様を表す言葉。 場合によってはそこに夏目漱石も参加するし、参加しない。
投稿者 yoshimoto : 21:28 | コメント (0)
2006年10月15日
現代用語の嘘知識
「ルパン」・・・大怪盗なのに、暇を見てはときどきスパムメールを送ってくる。
ずるい。
投稿者 yoshimoto : 21:06 | コメント (0)
2006年10月14日
現代用語の嘘知識
「仮面ライダー」・・・昼はOL、夜は水商売、などの仕事をしている人。
昼はサラリーマン、夜は劇団員とかも該当する。
ストロンガーとか、V3とかいる。
投稿者 yoshimoto : 01:38 | コメント (0)
2006年10月10日
現代用語の嘘知識
「ポール・バーフォーベン」・・・水道のお医者さん。
投稿者 yoshimoto : 22:00 | コメント (0)
2006年10月09日
現代用語の嘘知識
「ピンポン」・・・かの福沢諭吉が、なにかを思いつき椅子から立ち上がるときにしばしば発した奇声のこと。
投稿者 yoshimoto : 22:54 | コメント (0)
2006年10月08日
現代用語の嘘知識
「諸見里しのぶ」・・・お酢。 正確に言うと、タマノイ酢のこの秋一押しのお酢。
さっぱりしているらしい。
投稿者 yoshimoto : 22:12 | コメント (0)
2006年10月06日
現代用語の嘘知識
「山田太一さん」・・・山田かまち以上、山田太郎未満。
「怪獣」・・・ズバリいうわよ。
投稿者 yoshimoto : 22:17 | コメント (0)
2006年10月05日
現代用語の嘘知識
「ナチュラルローソン」・・・基本、ため口。
投稿者 yoshimoto : 00:14 | コメント (0)
2006年10月04日
現代用語の嘘知識
「ガメラ」・・・大山のぶ代さん。
「ミニラ」・・・大山のぶ代さん。
投稿者 yoshimoto : 02:41 | コメント (0)
2006年10月03日
現代用語の嘘知識
「ゲティ」・・・大人なスパゲティのこと。
大人のためのスパゲティ。
ワインと共に楽しんでくれ、というようなお店のスパゲティは大体ゲティと考えてもらって間違いない。
夜の友をゲティで済ませるようになったら、あなたも大人の仲間入り。
夜がゲティとともにあるなら、そういうあなたは食の友です。
「茶髪」・・・かの千利休が「これだ!」と叫び快諾した理想のヘアースタイル。
「坊主」・・・タバコはマイルドセブンしか銘柄がない、と思っているローティーンからハイティーンのこと。
投稿者 yoshimoto : 00:55 | コメント (0)
2006年09月12日
フランクデブール
太っているけれど、なかなか面と向かっていえない、そんなときに使ったらどうだい。
「なかなかに、フランクデブール。」